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住宅ローン関連ニュース:
住宅ローンの返済額、手取り収入のいくらまでなら大丈夫?

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2012年8月14日

ZAIオンライン

住宅ローン、あなたの考えは甘い!生活を脅かすリスクを直視せよ!




<編集部からのコメント>

住宅ローンを検討する上で、最大のポイントとなるのは一体いくら借りて、毎月いくら返すのか・返せるのか、という住宅ローンの返済計画です。

住宅ローンはご存知の通り、借りてから返済するまでに20〜30年かかるとても長いもの。より冷静で慎重な返済計画の策定が必要なのは言うまでもありません。

とは言え、多くの方にとって住宅ローンは一生に一度のイベントで、その点ではみな「素人」とも言えます。何が慎重で、何が無謀なのか、そう簡単に判断はできません。どうやって客観的に考えていけばいいのでしょうか?

1つは、素直に銀行のアドバイスに耳を傾けることです。銀行は売り手であり、利用者は買い手。基本的には利害が対立しますので、ある程度、疑ってかかる姿勢も時には必要ですが、一方で「住宅ローンの確実な返済」については、利用者だけでなく銀行にとっても大切であり、重要ですので、利害が対立しません。この点では銀行と利用者は運命共同体と言えます。

当然、住宅ローンの返済計画についても現実的かつ安全性の高いものを提案してくるでしょうし、仮に無謀と思える条件であれば、そもそも銀行の審査に通りません。そんなわけで、返済プランについてはある程度、銀行の提示条件に身をゆだねてみるのも1つの手ですね。

加えて、複数の銀行から返済プランの提示を受ければ、概ね住宅ローンの資金計画の「相場観」が身に付くものと思います。

それ以外の方法としては、専門家の意見を聞くという手もありますね。これに関しては、フィナンシャルプランナーやマネープランナー、経済ジャーナリストが多くの住宅ローンに関する本を出版していますので2〜3冊手にとって見れば、これまた大体の「相場観」が分かってくると思います。

さて前置きが長くなりましたが、ではその「相場観」というのは具体的にどれくらいなのでしょうか?

まず借りられる住宅ローン金額の上限は、一般的に言われているのは年収の5倍〜6倍といったところですね。年収が500万円なら、借りられる住宅ローンは2,500万円〜3,000万円ということになります。

ちなみに新生銀行の借り入れシミュレーションで計算すると、年収500万円×借入期間30年の場合、借り入れ可能金額は3,200万円となりました。

>>>新生銀行の借り入れシミュレーションはこちらから

一方でこれはあくまで「借り入れ可能上限額」であって、無理のない借り入れ金額とは異なります。では無理のない、余裕のある借り入れ金額というのは一体いくらなのでしょうか?

これは正直、正解があるわけではなく、無理のない借り入れ金額であったとしても、将来の環境の変化により住宅ローン破産してしまう人もいれば、多少無理をした住宅ローンでも、とっとと完済してしまう人もいます。

なのであくまで「目安」ということになりますが、上記コラムでは

「毎月支払う住居費の目安は、手取りの収入の2割5分。どんなに多くても3割までが限界です。経験上、(よっぽど収入が多くない限りは)それを超えると生活が厳しく、貯蓄もしづらくなるので、本当なら収入の2割を目指してほしい。」

と指摘しています。仮に限界という「手取り収入の3割」から逆算する住宅ローンの借入額はいくらかと言うと、金利の想定によっても異なってきますが、概ね「年収の5倍」ということになります。これであれば、住宅ローンの借り入れ可能額と大きな相違はなさそうです。

一方、より安全な「収入の2割」はといえば概ね「年収の3.3倍」ということになります。これは・・・かなり厳しいですね。年収が500万円なら住宅ローンは約1,700万円です。一般的なファミリータイプの住宅価格が2,000万円〜4,000万円の間とするなら、相当な頭金が必要となります。

だからこそ「より安全」と言えるのかもしれませんが、マイホーム購入を検討されている方はとにもかくにも貯金=頭金作りが重要ということですね。

ちなみに以前、当サイトで同じ話題を取り上げたこちらの記事では、年収別の購入可能な物件価格=住宅ローン借入額は以下の通りとなっていました。



概ね「年収の3.8倍」ということですね。やはり「より安全」を意識するとすればこういった金額になってくるのかもしれません。

ただし、実際には恐らく年収の5倍程度というのが一般的だと思いますし、ではこうした人々の多くが返済に行き詰るかと言われればそうではありません。ほとんどの人が問題なく返済していますね。なのであまり神経質になりすぎる必要はないと思いますが(もちろん、大胆になってはいけませんが)、どうしても心配な方にお勧めなのが、「なるべく返済期間を長くする」という方法です。

返済期間が長ければそれだけ、毎月の住宅ローン返済額は少なく済みます。

とは言いつつこの方法に問題点がないわけではなく、返済期間が長ければ長いほど、元本返済に長く時間がかかりますので、支払う住宅ローンの利息は多くなってしまいます。

また、毎月の住宅ローン返済額はそれだけ少なくなって、余裕が出てくるわけですが、仮に順調に年収を増やすことができればむしろ「年収の割りに住宅ローンの返済額が少ない=無駄に利息を払っている」という勿体ない状況になる可能性もあります。

そこで「返済期間を長くする」のと同時に考えたいのが、「繰り上げ返済の利便性」です。実際に経済的に余裕が出てくればどんどん繰り上げ返済をすれば無駄な住宅ローン利息を払わなくてすみます。

特にポイントとなるのは、

・繰り上げ返済手数料が無料か
・繰り上げ返済が1円から可能か
・ネット経由でいつでもどこでも可能か

という点です。その点では、やはりメガバンクより、新生銀行住信SBIネット銀行ソニー銀行といった新規銀行の方が利便性が高いですね。

無理なく効率的な住宅ローン返済を進めるためには「より期間の長い住宅ローンを貸してくれて、繰上げ返済の利便性も高い銀行」を選ぶという視点を持つことも有用だと言えます。参考になさってください。

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