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住宅ローン関連ニュース:
住宅ローンの審査に落ちてしまったら?

このページでは、住宅ローンに関する各種ニュースや情報をご紹介します。今回取り上げるニュースはこちら。
2013年5月9日

マイナビニュース

住宅購入、ローンの審査に通らなかったら




※抜粋

<編集部からのコメント>

当サイトでは住宅ローンに関する、利用者の方々へのアンケートを常時実施しておりまして、毎月貴重なご意見を多数いただいております。この場を借りて、ご投稿いただいた方には厚く御礼を申し上げたいと思います。

そうして寄せられたご意見の中には、もちろん、「とても良かった」「満足した」というものも多いのですが、一方で、「不満だ」「腹立たしい」というネガティブなものも一定割合あります。

これらのネガティブな感想の中には「対応が横柄だった」、「知識が不足している」といった接客姿勢や、「審査時間が長すぎる」といった手続きに対する不満も多いのですが、最も多いのは「審査が通らなかった」あるいは「借り入れ希望額を減額された」といった審査基準に関するもののように感じています。

審査結果に対する不満に加え、「理由を教えてくれなかった」、「ダメなら最初に言ってほしい」、「書類を返して欲しい」といった、銀行の審査手続きや姿勢、コミュニケーション方法への批判も多いですね。

いずれも銀行側に改善の余地がありそうです。

かく言う記者も最近、住宅ローンとは違いますが、銀行の別の「審査」を体験しましたが、関係なさそうなことまで根掘り葉掘り聞かれるし、答えるたびに「それを証明する資料をお持ちください」と必要書類がどんどん増えていき閉口しました。あれはあまりしたくない体験ですね。

もちろん審査に本当に必要な事項で、信用力に大きく影響する事柄なのであれば、用意するのもやぶさかではありませんが、どうも「上司や審査セクションに聞かれたときに困るので、とりあえずもらっておこう」という、単純作業的な、脊髄反射的な姿勢に不愉快さを感じたわけですね。

その「審査」については、もちろん問題があるはずもなく、無事OKが出ましたが、いずれにしても人から審査されるということは精神衛生上よろしくありません。住宅ローンについてもそれなりの覚悟と心の準備をして臨んでいただければと思います。

とは言いつつ厳然たる事実として、一定割合で審査に落ちる方はいるわけでそうした場合はどうすればいいのでしょうか?

まず具体的に住宅ローンの審査基準としてどうしたものがあるかと言えば、こちらでまとめていますのでご興味がある方は参考になさってください。

>>>何が引っかかるの?住宅ローンの審査に通る6つのポイント

これらの基準によって、結果的に審査に落ちてしまった場合の対策について、上記記事では以下4つにまとめられています。それぞれコメントさせていただくとこうなります。

1.返済負担率をチェック

返済負担率とは、年間返済額を年収で割ってみた値で、審査基準の目安は以下の通りと紹介されています。

・年収250万円:25%
・年収250〜400万円:30%
・年収400万円以上:35%

年収400万円なら、住宅ローンの年間返済額は140万円以下に抑える必要があり、そこから算出される住宅ローン借り入れ可能額は約3,000万円前後といった感じですかね。一般的には必要十分な気もします。

とすると、問題となるのはそれより年収が低い場合か、あるいは年収は十分だけれど、それ以上に高額な物件を予定している場合ですかね。

もしこれに引っかかっているようであれば、すぐに年収を増やす・・・というのは現実的ではないでしょうから、頭金を増やすか、物件のグレードを下げることで住宅ローンの借り入れ希望額を減らす必要がありますね。

2.職種・勤務先・雇用形態の可能性も

住宅ローンの審査基準には、職種や勤務先、雇用形態も含まれていますが、これに引っかかった場合は残念ながらすぐに対応するのは困難そうです。

3.住宅ローン利用者の社会属性

加えて、勤続年数、社会的地位、居住形態や家族構成など、住宅ローン利用者の社会環境も審査されます。これに引っかかった場合も、すぐに対応するのは困難ですね。

4.借入比率をチェック

借入比率とは、住宅ローン金額を、物件の担保価値で割って算出します。融資率ともいいますが、例えば3,000万円の物件に対して、住宅ローン残高が2,500万円だった場合の借り入れ比率は83%となります。

借り換えの場合などでは、物件の担保価値が住宅ローン残高を下回っている場合も多く、借入比率が100%超でもOKという銀行も多くなっていますが、もしこれが引っかかっているようであればやはり、住宅ローンの希望額を減らすことが必要になってきます。

つまり・・・住宅ローンの審査に落ちた場合のとりあえずの対処方法としては、「住宅ローンの希望額を減らす」というのが現実的かつ唯一の対応策ということですね。

時間的に余裕があるのであれば、たとえば配偶者に働いてもらい、世帯年収を増やした上で再挑戦する、といったことも可能となってくるとは思いますが。

ちなみに。

記者がもう1つ対策を付け加えるとすれば「別の銀行の審査も受けてみる」ということですね。上記ご紹介したこちらのコラムで詳細を述べておりますが、銀行によって審査基準は結構異なることが分かります。

>>>何が引っかかるの?住宅ローンの審査に通る6つのポイント

返済負担率も、借入比率(融資比率)も大きな開きがありますね。とすると、「あっちの銀行ではダメだったけれど、こっちの銀行ではOKだった」というようなケースも多そうです。

実際、当サイトのアンケートでもそうした投稿が散見されます。

また、ネット銀行と店舗のある銀行で比べた場合には、ネット銀行は「杓子定規な審査」が指摘される一方で、店舗のある銀行では一部で柔軟な対応もあるようですね。

加えて、金利が低い住宅ローンは、銀行側からしてもそれだけ採算が厳しく、結果的に審査が厳しくなる傾向がありそうです。とすると、金利がそれなりの銀行も対象に加えておく、というのも手かもしれません。

そんなわけで住宅ローンの申し込みにあたっては、借入条件に絶対の自信がある場合を除き、ネット銀行と店舗のある銀行をそれぞれ2つずつ、4つくらいで手続きを進めるのが現実的かもしれませんね。

もちろん申し込みは無料ですし、必要書類を1部そろえるのも4部そろえるのも手間はほとんど変わりませんからね。

不幸にも住宅ローンの審査に落ちてしまった方や、審査に一抹の不安を感じる方は参考になさってください。

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