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積水ハウスは2008年に現地子会社を設立。現在、東部のカムデンヒルズ(宅地造成開発、開発面積約210ヘクタール)、リプリー・バレイ(複合開発、同173ヘクタール)、ウエントワース・ポイント(分譲マンション、同8.3ヘクタール)の3カ所でプロジェクトを進めている。
今回の提携では、進行中の3プロジェクトにレンドリースが土地開発マネジメントで参画。また、レンドリースが進める宅地造成開発と分譲マンションの2事業に積水ハウスが参画する。更に今後も両社で新たな共同事業を推進していく方針だ。