第1弾として港区をスタートした。主に居住用物件を掲載。今後は提供エリアを拡張し、投資用物件なども拡充していく。
近年の都心マンション開発を背景に中古市場にも多数の物件が流通するようになり、都心部の不動産購入需要が高まっているという。