ハノイのプロジェクトでは約960戸(全4棟)の集合住宅を計画している。ホーチミンでは962戸の集合住宅と商業施設を建設する予定で、すでに着工済。
三菱地所では、従来の米・英での不動産開発・保有事業に加え、これまで国内外で培ってきたノウハウを活かしてアジアでの新規事業を積極的に進めていく方針だ。