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同モデルでは、太陽光発電と太陽熱利用を一体化した「カスケードソーラーシステム」や、外壁からの熱損失を低減するためパネルの外側に75ミリの断熱材を加える「付加断熱システム」を標準装備する。また、発電量や電力消費量、ガス・水道の使用状況などを確認できるエネルギーモニターシステムも備え、省エネ意識を喚起する。
40坪、43坪、44坪の限定3プランで、参考価格(43坪タイプ)は、1坪当たり94.3万円から。
同社では昨年11月、環境住宅の未来像としてコンセプト住宅「エコフラッグシップモデル」を完成させている。今回は、そのコンセプトモデルで採用した環境技術のいくつかを取り入れて量産タイプとして商品化した。建物形状の工夫や断熱性能の向上、高効率エネルギー機器類の採用などにより、年間のエネルギー自給率は147%になるという。