新物流センターでは、8346平方メートルの倉庫に、約1万点の商品を保管。被災地近郊に設けることで、事業者が必要とする工具などの迅速な提供が可能になる。また、今後現地で100人以上の従業員を採用する方針を打ち出しており、雇用創出にも貢献できる、としている。本格稼働は6月以降の予定。